2015年 カンボジア支援

Kingdom of Cambodia




 2015年の長期滞在型支援・短期応援支援概要。


「なぜ、軍隊?」
 なぜ?Why?

 JPRが指導・支援するRRC711部隊。
 RoyalCambodian Armed Forces:RCAF
 Brigade70 Rapid Rescue Company : RRC711と言う、カンボジア国王軍(首都のプノンペンを警備)です。

 では何故、軍隊を支援することになったのでしょう。

「ザ!救助」
 RRC711救出救助現場
 
 2015年11月2日の23時30分頃に発生した交通事故。
 この事故で、運転者がトラックの運転席に左足を挟まれ、自力脱出できないと言う「救出救助」現場。
 ほんの数年前のカンボジア…。
 Brigade70 RRC711部隊が発足する前のカンボジアなら、左足を切断して救出するか、もしくは救出できずに最悪の結果になっていたかも知れません。
 この現場では、RRC711部隊の進化と必要性が証明される現場となりました。

2015年6月4〜10日 横尾美紀のカンボジア支援紀
 横尾美紀のカンボジア支援紀
 2015年の6月4〜10日、JPR会員の救急救助指導専門チーム6名とともに、ロジスティックとして参加した、横尾氏。
 RRC711責任者のソイ・ナリ氏をはじめ、Brigade70のみなさんに、心のこもった「おもてなし」を受けた感想。
 そして、JPRが実施してきたカンボジア支援の実績と成果を、実際に目で見た光景や肌で感じたことを素直に書いて頂きました。

2015年6月4〜10日 カンボジア短期支援チーム派遣
 JPR短期支援チーム派遣
 2015年の6月4日から約一週間の予定で、Cambodiaに建設中の「防災学校視察」とRRC711(Brigade70 Rapid Rescue Company)に「救急・救助訓練」を実施するため、JPR会員7名がカンボジアに向かいました。
 メンバー構成は、現役消防士4名と看護師2名、ロジステック1名の計7名。
 今回、初めて正井氏不在の中での支援でした。
 

2015年 JPRとRRC711

 2015年、JPRとRRC711

 JPRにより、日本から寄贈された消防車両と消防資器材、消防装備を活用し、JPR理事長の正井氏や、JPR会員が伝えた知識と技術で、救急・救助活動と消防・消火活動を行うRRC711の隊員達。
 Mr.Soynarith(ソイ・ナリ氏)指揮のもと、日々救急現場や救助現場・火災現場で活躍し、今ではカンボジア国民・プノンペン市民から厚い信頼を得ています。

 2015年(写真:Mr Soy narith Facebookより)

2015年 技術支援の成果と新たなる展開

 技術支援の成果と新たなる展開

 RRC711隊員を目指す若い隊員達を指導し育成するための消防学校の開設。
 成長した隊員が、また新たな隊員を育てて行く…という知識と技術の伝承。
 ひとりでも多くの命を救うという崇高な使命を持ったカンボジア人が育成され、プロフェッショナルの消防人が、どんどん育っていくことがJPRとRRC711の新たな目標となっています。



※ここに掲示されている写真の著作権はJPRにあります、無断複写を禁じます。


戻る
戻る