第3回・第4回インドネシア・スラバヤ市技術支援


Indonesia



2009・ 8/30〜 9/4
 第3回インドネシア・スラバヤ市技術支援報告
 8月30日より第3回インドネシア・スラバヤ市に技
術支援に行ってきました。

 今回のメンバーは、正井会長、荒木さん、野村さん、
そして私の4名でした。

  会長を筆頭に、海外支援経験メンバーであったため、関空で集まってからも、段取りに戸惑うことなく荷物を預け、いつも恒例の集合写真もスムーズに撮れました。
            

 スラバヤに着くまでは、いろんなところで打ち合わせです。
 機内や空港内など、場所はかまわず、支援が成功しますようにと、願って!
 関空を出国してスラバヤ到着すると、お迎えの方が待っており、息のつく間もなく、歓迎の食事会がありました。
   
 食事会が終わって、やっとホテルでホッと一息つけました。
 明日からの研修に備えて、すこしの団欒も出来ました。
 会長自ら、支援メンバーへのマッサージもあり、明日からの技術支援に備えました。

 1日目は天気もよく、研修日和でした。
 写真はホテルの窓からのスラバヤ市です。

 訓練会場に着く前に、通訳のイラさんとサリーさんとホテルで待ち合わせをしまいた。
 訓練前の打ち合わせを行なって、いざ訓練会場へ!        
 一日目は、JPRメンバー4名、通訳2名、研修生49名で研修をスタートしました。
 午前中に一次トリアージの復習を行い、休憩をはさんで二次トリアージの練習です。
    
 今回の支援では、ちょうどラマダン(イスラム教の断食)であったため、受講生全員が日中は、食事はもちろん水も口に出来ない状況でした。
 しかし、その大変な状況にも負けないぐらいの熱意で、訓練を次々こなしていきました。
 研修後には、ホテルで反省会と次の日の打ち合わせを行いました。
 2日目の午前中は、2チームに分かれて二次トリアージの練習と搬送やログロールを行ないました。

 午後からは、11月の大規模災害訓練に向けた、演習を行いました。
 受講生を半分に分けての、傷病者25人程度の集団災害訓練です。
 傷病者役の人は、しっかり演技できるように真剣に、傷病者の想定を確認していました。
 三日目も、二日目の午後に引き続き大規模災害の自分の役割や傷病者の動線を確認するために、訓練を行いました。
 最後に三日間の支援の振り返りと、次回への課題を受講生に伝え、今回の海外支援を終了しました。
 今回の第三回スラバヤ市技術支援を通して、多くのJPRメンバーに協力をいただきました。
 その協力なくしては、海外への技術支援の成功はありません。
 次回の第4回スラバヤ市技術支援に向けて、JPRメンバー一同が協力していきたいと思います。
日本国際救急救助技術支援会

Japan Paramedical Rescue :JPR

関  祐 介  (看護師)

第4回インドネシア・スラバヤ市技術支援

2009・ 11/15〜11/19
支援報告は、ありませんがYouTubeの動画で

支援の様子を紹介しています。

  2009年11月 JPR:日本国際救急救助技術支援会は、インドネシアの第2の都市であるスラバヤ市(人口約300万人)において、

 一年を通じて計4回の「救急救助技術」の研修および支援を行なってきました。

 第4回、海外技術支援(11月15〜19日)では、11月17日に技術支援の集大成とも言える「大規模災害訓練」を実施。

 想定は、スラバヤ市の巨大ショッピングモールにおいて、火災が発生したというもので、逃げ惑う市民が将棋倒しとなり、多数の負傷者が発生した・・・。

 という訓練を実施しました。  <ビデオはその訓練の様子を撮影したものです>



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