インドネシア研修生



名前  AKHDIAT YOSIDA 
 バンジャルマシンは東、西、中央、北、南の5地域に分けられ、公的な消防機関は中央にただ1つしかないそうです。
 ちなみにそこがヨッシーの所属してるとこです。
 あとはボランティアグループで全部で335あるそうです。
 ヨッシーの所属する消防の組織はボスがいて、その下に副ボス(DeputyChief)、その下に3チームあるそうです。
 各チームはメンバー2人とテクニシャン1人がいて、テクニシャンであるヨッシーはそのチームリーダー的な存在だそうですよ。
 各チームの下には総務にあたる人たちもいるそうです。
 こんな感じでバンジャルマシンの消防組織やヨッシーのポジションを聞くことが出来ました。
 以上 西山佳奈

 インドネシア バンジャルマシン市からの研修生

 ※研修生受け入れの経緯
 JPR会長 正井です。(JPR会員メールより抜粋)

 いよいよ、YOSIDA氏(皆さん、ヨッシーと言って下さい)2010年1月31日の早朝に関空に到着します。
 彼とは、2007年9月に南カリマンタン州バンジャルマシン市で初めてお会いして以来、南カリマンタン州の最終訓練の2008年11月までJPRが行く度に大変お世話になりました。
 皆さん、覚えていらっしゃいますか?TBS「夢の扉」で私が救急車で現場出動していた時に彼も一緒に出動し、バッチリTVにも映っていました。

 昨年11月、スラバヤ市支援の帰りにバンジャルマシン市を訪問した際に、「貯金をしたので日本で訓練を受けられないか?」との熱い思いにJPRとして、彼とバンジャルマシン市の消防隊皆さんの熱い思いに応えることにし、今回の日本訪問となった訳です。
 インドネシアから日本に来るためには、先ず彼の所属の上司にJPR会長名の「訓練招待状(英文)」を出し、その後JPR会長名の「招聘状と身分保証」、「滞在中のスケジュール(訓練内容など)」、「宿泊先(英文)」をスラバヤ日本領事館に提出し、VISA発給の請求をします。
 約1週間、審査されたのち初めてVISAが発給されます。
 この様に非常に事務手続きと時間を要しました。
 我々日本人が、海外旅行に行くのと違い、本当に大変なことです。
 彼にとって、恐らく最初で最後の日本となります。
 彼には日本の消防・救急・救助を充分に見て頂き、バンジャルマシンに持って帰って頂こうと思っています。
 また、日本の文化にもたくさん触れて頂こうと思っています。
 研修場所は、神戸市内で行いますが、夜も出来るだけ神戸の街を見て頂くつもりです。
 昼間、研修に参加出来ない方も夜の神戸の散策にお付き合いして頂ければ、彼にとって本当に良い思い出になると思います。
 なお、研修は2月1日から5日まで行います。


YOSSIE’s REPORT


 インドネシア・バンジャルマシン市からの研修生が来日
2010年 1月31日
 YOSSIE’s REPORT(1)
 JPR西山です。
 本日ヨッシーことYOSIDA氏がインドネシアのバンジャルマシンから、日
本に無事に到着いたしました。

 ヨッシー、長旅お疲れ様☆ Welcome to Japan!!
 とりあえず初日は観光がてらに姫路城に行ってまいりました。
 あいにくの天気の中、車で姫路へ…。
 姫路についてもやっぱり雨が降っていたのが残念。
 まずは腹ごなしから、ってことで初日本食はうどんでした。
 苦戦しながらもお箸を使って頑張って食べていましたよ。
 途中からはフォークでしたけど…。
 やっぱり慣れないとお箸はつかいにくいんですねぇ。

 <2010年1月31日・関西国際空港到着・写真右がYOSIDA氏>
 その後は傘をさしながらお城見学へ。
 本物のお城を近くで見ながら「わ〜ぉっ!!」なんていう声を出すことはなかったヨッシーでしたが、お互いに拙い英語で話をしながら少しは武士の世界をわかってくれたのではないかな〜なんて思ったりします。
 ヨッシーは日本語が話せないけど、「KATANA」や「SAMURAI」という言葉は知ってましたよ。
 少しは興味があったりするのかな??
 菓子博の時の砂糖菓子で作られた姫路城&大名行列があったのでそれもついでに見に行ってきました。
 明日からはヨッシーの研修が本格的に始まります。
 まだまだ緊張しているヨッシーですが、この日本研修旅行をヨッシーに楽しんでもらえるように、みなさんの力でしていきましょう♪♪
 以上、1日目のヨッシー報告でした☆
 JPR 西山 佳奈
2010年 2月 1日
 YOSSIE’s REPORT(2)
 JPR事務局 秋吉です。
 1日(研修1日目)の報告です。
 よっすぃ〜を、ホテルからはりま号に乗せ、キャサリンと共に神戸市の学校へ。
 山本大ちゃんと、関ちゃん、途中日浦さんと合流しトレーニング開始。

 最初は、ハリさんの日本の消防の歴史???、続いて、関ちゃん・大ちゃんのBLSコース。
 ランチタイム後は、大ちゃんの消防車の仕組み。
 神戸市北消防署では、雪混じりの中、救助隊による救助器具の説明がありました。
 そして夜は、江橋さんも合流して、バリの店での反省会??でした。
 ちょっと壊れかけの会長もいましたが、寒い1日を過ごしましたよ!
 今週は運悪く寒い日が続き、よっすぃ〜もつらいでしょうが、みなさんでがんばっていこう!!
 以上、1日の報告でした。
 JPR 秋吉 貴雄
2010年 2月 2日
 YOSSIE’s REPORT(3)
 JPR広報部 日浦です。
 YOSIDA氏の研修2日目。

 本日は、神戸市の市民防災センターで行なわれている神戸市救急隊
員の「第15回救急技術研修会」を見学するため、早朝からホテルを
出発。

 案内役の西山さんと共に、ホテルを出発し電車を乗り継いで開催地
まで・・・。

 (ヨッシーは、日本の電車をどう思ったのでしょう・・・)
 救急技術研修会とは、救命センターの医師や救急管理職や係員が審
査員となり、参加した各救急隊(チーム)に様々なシュチュエーショ
ンが付与され、多くの観衆が見守る中で、一挙手一動を審査されると
いう、救急隊にとっては、とても厳しい訓練です。

 各救急隊とも、日頃の訓練や知識、チームワークなど発揮してこの訓練に参加。
 交通事故の外傷や、突発的な原因で倒れた内科系の疾患などが想定され、神戸市では今回で15回目を迎えます。
(JPR会長の正井氏も審査員として、この技術研修会に参加しています。)
 今日のカリキュラムは、午前がこの「救急技術研修会」の見学でしたが、ヨッシーもノートにメモを取るなどし、通訳?の西山さんに盛んに質問していました。
 交通事故の想定で、たくさんの負傷者が想定された「外傷ブース」を見学した後、室内で行なわれている「内科系ブース」を見学。
 ここでも、ヨッシーは、ひとつの想定訓練を観て、「食べ物を喉につめたの?・・・」と質問するなど、強い関心を示していました。
 また、CPR(心肺蘇生法)は、前回のJPRインドネシア支援で訓練を受けており、訓練人形からAED(除細動器)、気管内挿管に至るまで、様々な物や救急隊の行為(処置)にも興味を示していました。
 午前中いっぱい、各ブースで展開される研修会を見学したあと、しばし休憩。
 神戸消防の、いろんな方々と交流(あいさつ)しました。
 お昼もかなり過ぎてから、昼食タイム。
 ヨッシー、松末さん、前田さん、西山さん、日浦の5人でファミレスへ「ヨッシーは麺類アカンのちゃう?」との情報で、「日替わり定食にしよ日替わり!ハンバーグやし」・・・・・で、ヨッシーに聞くと「おまかせ・・・」「チャレンジ!」と、何でもいいから、(私達が)選んでくれるの食べると返事。
 パンじゃなくライスを選択。
 この日は、ハンバーグとコロッケ春巻きとサラダでしたが、コロッケだけ普通に食べて、後はタバスコかけて、無理して食べてるように見えました(^^;)春巻きは半分残した。
 午後からは、また市民防災センターへ
 松末さん(松末教官)のもと、救助隊訓練見学とロープ取扱い要領を研修。
 ロープの訓練では、ヨッシーがインドネシアでの日頃の訓練を見せるかのように、生き生きとした顔、動きでロープ結索などを披露。
 しかし、松末教官の「より安全なロープ結索は、こうだよ・・・」とのアドバイスにも素直に反応。
 後で解かったことなんですが、「JPRで教わったこと」「これから教えてもらうこと、すべてインドネシアに持って帰って、みんなに教えたい」「本当に毎日感謝しているよ」と、通訳さんを介して言ってくれました。
 スモーキングタイムやコーヒータイムを交えながら、お互い片言の英語で(なかなか通じないで、アクセク;アクセク;)でも、楽しく時間は進みました。
 そして、午後4時に水上消防署へ移動。
 高度専任救助隊、特殊災害隊、指揮隊などの装備や車両見学に・・・
 ここでも、片言の英会話で必死に質問するなど、様々なことに興味や疑問を持っているようでした。
 消防艇も見学。
 インドネシアでは、河川が多く、事故も多発してるとのことで、水上の救助資機材に強い関心を示していました。
 この後、神戸在住のインドネシア出身の方と電話連絡が付いて、電話越しにヨッシーの通訳を依頼。
 今日までの研修に対する感謝の言葉と、消防のコマンドシステム(指揮系統)を詳細に知りたい。
 河川の事故での救助方法を知りたい、船の油漏れ火災での消火方法を詳しくしりたい・・・、という、ヨッシーの要望も知ることができました。
 ヨッシーは、インドネシア・バンジャルマシン市の消防でも、かなり高い地位に居るとのことで、本当に何事にも関心を示します。
 いろんな知識を持って帰りたい・・・と思っているのでしょう。
 みなさん、応援してあげて下さい。よろしくお願いします〜。
 JPR 日浦 二一
2010年 2月 3日
 YOSSIE’s REPORT(4)
 JPR 西山です。

 ヨッシーの研修旅行も中盤にさしかかりました。
 毎日朝から晩までハードスケジュールなため、ヨッシーも少しお疲れモードです。
 ヨッシーには珍しく今日はお寝坊さん。
 私もヨッシーと同じくお寝坊さん。 ・・・渡海さん、ごめんなさい。。。m(_ _)m
 実はこの寝坊のことは私とヨッシーとの間の秘密のハズだったんですけどね。
 へへ、ヨッシー、暴露しちゃった。アイム・ソ〜リ〜。
 ところで、今日のヨッシーの教官は渡海さん@神戸消防、レスキューでした。
 私がヨッシーのホテルまで迎えに行き、電車で研修場へ。
 研修場は阪急王子公園にあるレスキュートレーニングができる場でした。
 午前中は会議場で座学、レスキュー・ツールの紹介&使い方、ロープワーク。
 午後はトレーニング場を使って、実際に岩場(?)を降下したり、・・・・・・・・・・・などなど。
 いや〜、なんせレスキューに関してはチョ〜ド素人なもんで、なんと説明したらいいか…(^^;
 一言でいうとレスキューの実践的なトレーニングをしておりました。
 ヨッシーはファイアーマンですが、日によってはレスキューマンともなるので、興味津々に目の色を輝かせて渡海教官から学んでおりました。
 「バンジャルではこうやってるよ、これはOK?」なんて質問しな
がら。

 バンジャルでは「SAFETY」という意識が低いみたいで、ヨッシ
ーはバンジャルに帰ったら、ボランティアチームに教えたいそうで
す。

 そういう点で今日の研修はヨッシーの知りたかったことに通じま
すね。

 その後秋吉さん@神戸消防と会長と合流し、市役所の中にある管制を見に行き、夕食タ〜イム。
 本日も食のあまり進まないヨッシーのためにバリ料理店に行きました。
 この店に行くと言葉のストレスや食のストレスから解放されるので、かなりリラックスしてるヨッシーに会うことができます。
 ヨッシー、インドネシア料理でしっかり腹ごしらえして、残りの研修も頑張るんだよ(^^)/~~
 ということで、4日目の報告でした。
 JPR 西山 佳奈
2010年 2月 4日
 YOSSIE’s REPORT(5)
 JPR広報部 日浦です。
 YOSIDA氏の研修4日目。

 今日は、市民防災センターで行なわれている神戸市の救助隊員(レスキュー)や消防隊員(ファィヤマン)の「救助技術選考会」が開催される日なので、それを見学するため、またまた早朝からホテルを出発。
 神戸市消防局の「救助技術選考会」とは、近畿消防救助技術大会に向けて、神戸の代表を決める選考会。
 (近畿大会で、優秀な成績を収めると、次は全国大会となり、このために代表を目指す消防士達は、非番や休みなど返上し、訓練を重ねてきます)レスキューのみならず、消防隊や救急隊からも、エントリーしています。
 ヨッシーは、日本のレスキューをどう思ったんでしょう?この日も、ノートと辞書を片手に、盛んにメモをとっていました。
 ひとしきり選考会を観戦!しかし・・・この日も、超〜寒い!!この防災センターも高台に位置するので、寒い風がビュービュー、 暖かい国から来たヨッシーの体調も考え、室内へと移動し、今後の研修に向けてのミーティングを行ないました。
 ヨッシーは、休憩の間も辞書をかかえ、「何でも吸収しよう」「技術をバンジャルマシンに持って帰ろう」という姿勢が感じられました。
 非常に真面目で熱心、しかし愛嬌もあってジョークも通じるという・・・、やはり「バンジャルマシン消防の代表で来られるような人」なんだな〜・・・という気がしました。
 昼食はマクドナルドです。(インドネシアにもマクドは、在ります)
 お昼からは、消防自動車(ポンプ車・化学車)の操作方法や揚水訓練・・・ですが、ヨッシーもファイヤーファイター(消防士)!よく知っています。
 ここでは、日本の消防車に装備されている自動真空装置の使用方法や、その操作方法を勉強し、体験してもらいました。
 インドネシアでは、消防のポンプ車は手動で真空をかけるみたいでした。(日本でも、一昔前は手動で真空・・・現在の新しい消防車はコンピューター制御(オート)です)。
 この実技訓練の時も、ヨッシーは生き生きとしている様に見えました。やはり消防士!身体を動かす方がいいみたいです。
 少し休憩タイムを挟んで、ヘリポートへ

 この日は、市民防災センターのへリポートで、「救急標準過程」に入校し、勉強している学生(もちろん、みなさん消防士です)が、ヘリ救急の訓練を実施。
 そのヘリ救急訓練を見学させて頂きました。
 (ストレッチャーに載せた傷病者をヘリに搭乗させる訓練=大変危険な作業で、重要な訓練となっています。)
 次に、防災センターから消防航空機動隊へ
 消防航空機動隊とは、神戸市消防局の中でヘリコプターによる航空業務を行っている航空機動隊です。
 火災・救急救助・情報収集などなど幅広く活躍し、出動も年々増加しているそうで、医師が同乗しで、ドクターヘリとしても出動します。
 http://www.city.kobe.lg.jp/safety/fire/outline/airplane/operetio.html(神戸市消防航空機動隊)
 ヨッシー達が、航空機動隊に着いたときには、「ヘリは災害に出動している」とのことで、3機あるヘリコプターのうち1機が、防災センターの訓練から帰庁してきたところ・・・でしたが、そのヘリにも「プップップ・・・○○管内、○○火災に出動せよ・・・」と、出動指令がかかり、出動してしまいました。(++;)
 しかし、せっかく来たヨッシーや私達のために、機動隊々長自らが、スライドを使って、航空機動隊たヘリコプターについて詳しく説明して下さいました。
 本当にありがとうございました。(感謝)
 その後、災害から帰庁した2機のヘリコプターと記念撮影をし、機動隊所属で、昨日教官をして頂いたミスターレスキューこと渡海氏より、プレゼントを貰って、とても嬉しそうでした。
 みなさん、ありがとうございました。
 見学終了し、車でポートライナー(神戸の無人交通システム)の駅に向かいました。
 ヨッシーにポートライナーを体験してもらおうと、正井会長が提案したもので、野村さんと横尾さんが付き添いヨッシ〜と共にポートライナーに乗車しました。(ヨッシ〜の感想は、一緒に乗ってないので、わかりません^^;)
 以上、研修4日目の内容でした。
 JPR 日浦 二一
2010年 2月 5日
 YOSSIE’s REPORT(6)
 YOSIDA氏の研修5日目。
 JPR西山です。

 ヨッシーの研修も残るところ明日のみとなりました。
 本日は朝から私がホテルまで迎えに行き、お決まりのごとく電車にゆられて北消防署まで行ってきました。
 ヨッシーに毎朝の始業点検と点呼を見てもらいたいという会長の思いから…
 残念ながら点呼には間に合いませんでしたが、始業点検は見学することができました。
 バンジャルマシンでも始業点検なるものはされてるようで、ライトやタイヤ、資機材、プラグ(?)などは点検してるとのこと。
 その後は疲れているヨッシーのために北消防署でのんびりと昼まで休憩しておりました。
 午後は荒木さん(猪野さん)、寺本さん、関ちゃんと三宮or京都で合流し、会長と私も含め6人で京都見学、「金閣寺」を見に行ってまいりました。

  ヨッシーは、金閣寺をどう思ったんでしょ?

         JPRの仲間達と

        とても綺麗な金閣寺

     西山さん、どこ指さしてるの??
 さすがに金ぴかの金閣寺を見て、ヨッシーの初「わ〜ぉ」の一言をいただきましたよ(^^)v
 その後は私はおさらばしたのでどうなったかわかりませんが…
 本日のヨッシーの日本食(?)トライは… 黒酢ジュース(これはOK)、肉まん(反応は微妙…)、わさび(これもOK)、パスタ(タバスコ大量で)という感じでした。
 明日は報告会ですね。
 ヨッシーもバンジャルマシンのことや今回の日本研修旅行のプレゼンをしてくれるので、来られる方はお楽しみに☆  以上、6日目の報告でした♪
 JPR 西山佳奈
 (京都散策)

2010年 2月 6日
 YOSSIE’s REPORT(7)
 YOSIDA氏の研修6日目。

 あっという間の一週間が過ぎ、今日はヨッシーの研修最終日となってしまいました。
 午前中、神戸市中央区のHAT神戸にある阪神・淡路大震災記念「人と防災未来センター」を見学。
 午前中のすべて時間を、この「人と防災未来センター」見学に・・・。
 そして、午後からは神戸国際交流センターの会議室で「JPR支援報告会」に参加。
 昨年、JPRが行なった海外支援で、「インドネシアのスラバヤ市技術支援」と「カンボジア技術支援」の報告会に参加しました。

 ヨッシーは、インドネシアのバンジャルマシン市からの研修生です。
 2007・9〜2008・11、計6回にわたるバンジャルマシン市支援で、JPRの支援終了後に「BPR」(ボルネオ・パラメディカル・レスキュー)を立ち上げ、日夜バンジャルマシンのために努力している消防士です。
 今回、インドネシアからJPRの研修を受けるため、来日していました。
 そして、今日が最後の研修と言うことで、JPR報告会で「研修結果」を発表して頂くこととなりました。

インドネシア・スラバヤ市支援報告を行なう、野村さん

  カンボジア支援報告を行なう、西山さん

 ヨッシーの研修結果報告は、2007年〜2008年のJPR支援への感謝の言葉から始まり、JPRが残した技術と、その成果が、バンジャルマシン市で受け継がれている。
 BPRを立ち上げ、さらにいろんな技術を学んで、向上したい・・・。
 来日して、JPRの様々な研修を受けさせてもらい、とても感謝している。
 教えてくれた技術を、バンジャルマシンに持って帰って、皆に伝えます・・・・。
 というような話が聞かれました。
 報告会終了後は、たくさんのJPR会員が集まり、JPR新年会&ヨッシーお別れ会へと新年会の会費や企画全てが、参加したJPR会員有志のポケットマネーなので・・・
 豪勢な送別会ではなく、ささやかな送別会でしたが、心のこもったプレゼントや企画が用意され、みんなの笑い声が溢れた、とても楽しい送別会でした。
 ヨッシーも楽しんでくれて、技術だけでなく、いろんな日本の文化や心に触れて、たくさんの思い出や感動を持って帰ってくれると信じています。
 JPR 日浦 二一
2010年 2月 7日
 YOSSIE’s REPORT(8)

 JPRの皆さん。
 インドネシア研修生、ヨッシーことYASIDA氏が7日の11時の飛行機で帰国しました。
 実質的な研修期間は、2月1日から5日まで神戸市消防学校で実施しましたが、大勢のJPRメンバーや神戸市消防局の支援で意義ある研修だったと思います。
 研修でも食事でも彼は、とにかく訓練と称して始めての事にトライしていました。
 その勢いで帰国後は、日本で経験したこと見たことをバンジャルマシン市の防災体制に尽力してくれることと思います。
 この研修が、バンジャルマシン市で大きく花開く事を期待したいと思います。

 YOSIDA氏の研修にご協力して頂いた皆さん、本当に有難うございました。
JPR:日本国際救急救助技術支援会

会長: 正 井  潔



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