JPR設立10周年記念


JPR 設立10周年     10th anniversary

 2015年1月10日、神戸市のパレス神戸に於いて「JPR設立10周年」記念式典が開催されました。
 神戸市議会議員の皆様や病院長、各自治体関係者など多数の来賓を迎えるとともに、北は北海道から南は九州までのJPR会員が集まり、盛大に執り行われました。

 カンボジアからも、B70 RRC711の責任者であるソイ・ナリ氏が式典参加のため来日し、消防車両や資器材を寄贈して頂いた各自治体や団体の代表者に、感謝状と記念品を贈呈されました。

JPR:日本国際救急救助技術支援会

    



● 阪神・淡路大震災の10年目にあたる、2005年1月17日を設立日としました。
  英語名 : Japan InternationalParamedical Rescue Technical CooperationCorps
  表示名 : Japan Paramedical Rescue:JPR
 JPRは、2005年「阪神淡路大震災」から10年目の1月17日に発足し、この日は「設立10周年」として、日本全国からJPR会員が集まるとともに、来賓の方々を合わせると総勢90名以上という参加者で盛大に行われました。


 記念式典では、JPR正井理事長や播磨副理事長がpresentationで、JPRがこれまで支援してきた4カ国の紹介や支援内容・実績を説明、そしてJPRの設立経緯や歴史、これから実施しようとしている活動などを紹介しました。


 第二部では、御参加頂いた来賓の皆様からの祝辞が続き、医誠会病院長の丸川院長にあっては、正井氏の出会のエピソードなどや、10年という短いようで長い年月にあった出来事などを話され、とても興味深い話に参加された皆様が耳を傾けていました。


 そして、Cambodia B70のRRC711責任者であるMr.Soy narith(ソイ・ナリ氏)からは、消防車両や消防資器材を寄贈して頂いた団体や自治体の代表者の皆様に、感謝状と記念品が贈られ、ソイ・ナリ氏の感謝の言葉がありましたが、正井氏への贈呈シーンではソイ・ナリ氏が日本語で「あにき」と言って抱擁するシーンもあり、微笑ましい光景に参加者の方々の笑いと拍手を誘っていました。
 最後には、ソイ・ナリさん直々に、参加者全員に記念品が渡され、盛会のうちに終了となりました。





 10年を迎えたJPR。
 正井氏は、「10年・15年と記念日を迎え、例え自分が居なくなったとしても、発展途上国に日本の救急救助や消防の技術を直接現地に行って、直接指導し支援する唯一の団体として、是非JPRを継続させてほしい・・・」と述べていました。

 御参加頂きました皆様、本当に有難うございました。




 2005〜2015 海外支援実績


 国境を越えた支援には、環境や文化などの相違・価値観などの違いから、幾多の困難や試練がありました。
 しかし、かけがえのない命に違いはありません。

 ひとりでも多くの命を救う」という基本理念のもと、JPRは様々な障害を乗り越え、最も重要と考える人的支援、知識と技術の支援をこれからも継続して行きます。



 JPR広報 日 浦 二一 



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