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第14回日本集団災害医学会総会・学術集会 The 14th Congress of Japanese Association for Disaster Medicine 〜感謝と社会貢献:災害医療対応のコラボレーションの具体化〜 会長 石 井 昇 先生 (神戸大学大学院医学研究科災害救急医学教授) 開催期間: 2009年2月12日(木)〜14日(土) 会 場: 神戸国際会議場 神戸国際展示場 |
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この医学会において、JPRからも正井会長をはじめJPR会員の有志がボランティアとして参加しました。 13日と14日の2日間、JPRの活動を紹介する展示ブースと、訪れた市民の方々を対象に「CPR(心肺蘇生法)を体験していただく」というコーナーの設置および、学会で実施されたNBC災害対応訓練のスタッフとして参加しました。 ※ NBC災害(特殊災害で、放射性物質や生物剤、化学剤等による災害) (訓練の事前準備)
特殊災害訓練の様子
神戸市消防局では、大規模災害対応救急隊(愛称:ブルーキャット)を平成18年に発足させています。 実は、このブルーキャット(BLUE−CAT):『BLUE』は世界的な救急医療のシンボルとなっている「スターオブライフ」のマークがブルーであることからイメージカラーとして採用。 『CAT』は、Command Ambulance Team の略。 JPR会長の正井氏が、ブルーキャットの発足に大変尽力し、発隊したという経緯があります。
(心肺蘇生法:CPR体験コーナー)
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2007年 3月1日〜3日(神戸国際会議場など)で総会会長をされたJPR顧問 丸川征四郎(兵庫医科大学救急災害医学)教授のご好意により、会場でJPR広報用の展示ブースを出展することが出来ました。 JPR展示ブースにてJPR会員と 丸川教授 (左から4人目) 山中院長(右から3人目) 右端は正井と以前から親交のある聖マリアンナ横浜西部病院救命センターの 中沢医師。 |
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![]() 展示ブース前で 丸川教授、正井、学会参加に参加されJPR展示ブースに応援に来て下さいましたJPR顧問 山中院長(山中郁男(高津総合中央病院長)(元 聖マリアンナ横浜西部病院長)初めて3人の記念撮影となりました。
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2007年1月17・18日 名古屋国際会議場で行われた 集団災害医学会にJPRブース出展をしてきました。
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平成19年 5月17日(木)・18日(金)の2日間、神戸国際会議場・神戸ポートピアホテルで行われた「日本臨床救急医学会」にJPRのブースを出展しました。 |
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