インドネシア技術支援報告会



 インドネシア南カリマンタン救急救助技術支援結果 報告会

2009年 1月17日
 「阪神・淡路大震災」の記念日であるこの日は、神戸市内はもちろん、兵庫県内の各地域で様々な追悼式典や行事などが行われています。
 震災15年目の年は、JPR設立5年目にもあたる年で、「ひとりでも多くの命を救いたい」というJPRの基本の理念、基本精神の礎は、14年前の震災あるといっても過言ではありません。
 その1・17の日である2009年1月17日、JPRではおおよそ一年以上の期間をかけて実施してきたインドネシア国南カリマンタン州のバンジャルマシン市に行った「救急救助技術支援」の結果報告および活動報告会を神戸市内の「パレス神戸」で開催しました。

(JPR顧問の先生方と)
      
             丸川先生     山中先生    正井会長    石井先生     鵜飼先生

(報告会参加者で記念撮影)
      


   受付をする菅原さん、横尾さん

          会場入り口前

          報告会々場

     総合司会を務めた 秋吉さん


 当日は、JPR会員をはじめ、JPRの顧問の先生方、JPRに運営にお世話になった方々など参加予定人員を超える参加者で、内容の濃い素晴らしい報告会となりました。
    
 インドネシア南カリマンタン救急救助技術支援結果報告会の様子

   開会のあいさつをする正井会長

    開会のあいさつをする山中先生

          報告会の様子

          報告会の様子
 報告会は16時00分から18時00分の予定で開催され、正井会長の単独インドネシア事前調査を除く全5回、「インドネシア本格調査」から「第4回インドネシア技術支援」まで、実際に参加して指導・研修などを行ったJPR会員(隊員)が報告しました。


  「インドネシア本格調査」 稲垣隊員
  ※現地のニーズ、隊員のレベルなど様々な総合的調査
    を実施。

  「第1回インドネシア技術支援」 猪野隊員
  ※「TBS夢の扉」の撮影クルーが同行した支援。
    BLSなどの救急、車両救出などの救助指導・・・ 

  「第2回インドネシア技術支援」 西山隊員
   ※会長と女性隊員3名でBLS救急指導を実施
     研修生のモチベーション・技量差など・・・

  「第3回インドネシア技術支援」 関隊員
   ※会長不在で、播磨会長代理による支援
    トリアージ訓練や想定外の出来事など・・・

  「第4回インドネシア技術支援」 播磨隊員
   ※最終の「大規模災害訓練」総合的研修・訓練
     継続的支援・訓練の必要性・・・

  「カンボジア国支援事前調査」 正井会長
   ※TICO五十嵐氏の要請により調査を実施。
     カンボジアの救急事情、現状・・・
 それぞれの隊員が、写真や動画をまじえて報告し、予定時間をオーバーするほどの充実した内容で非常に解かりやすく解説されていました。
 最後に、正井会長が昨年、TICO五十嵐氏の要請により、単独で2回の事前調査を行ったカンボジア国の現状や救急事情などの説明および報告がありました。
 新たに「カンボジア支援」プロジェクトが加わるとともに、「今後もインドネシアおよびザンビアの支援を継続して行っていく」とのことでした。
                       (会場内スナップ写真)



 JPR設立5年目記念懇親会
 報告会終了後、引き続き「JPR設立5年目」の記念懇親会を開催しました。
 報告会および懇親会に参加して頂いた、JPRの顧問の先生方

     鵜 飼   卓 先生

     兵庫県災害医療センター顧問
     (NPO 災害人道医療支援会 理事長)

    山 中  郁 男 先生

     高津総合中央病院長
     (元 聖マリアンナ横浜西部病院長)

  丸 川  征四郎 先生

  兵庫医科大学 救急・災害医学教授
  兵庫医科大学病院 救命救急センター長

   石 井   昇 先生

   神戸大学医学部災害・救急医学講座教授


  小野田 敏 行 局長

  神戸市消防局 局長

  岡 田   勇 署長

  神戸市消防局 北消防署 署長

    
 懇親会でのみなさんの笑顔(^^)、やるときはキッチリやる!
 楽しむときは、笑顔で楽しむ〜!!がモット〜のJPR


      

 2009年も、新しいプロジェクトに向け出発しました。

皆さま、どうぞ宜しくお願いしたします。

JPR広報部 日浦


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